今日の父は朝からあくびばかりしていて、眠そうでした。反応も悪くボーッとした感じです。
通常の診察の予定だったのですが、検査をする事になりました。採血とＣＴを撮りました。結果はあまり心配はないと言うところに落ち着きました。よく眠れていないのかもしれないので、ホームの方に様子を確認して下さいとの事。
お会計をしてお薬を頂くのですが、なんと最後の患者になってしまいました。13:00を過ぎてしまい、いざという時の為に持参したおむすびを父はペロッと食べていました。
迎えの介護タクシーが来たのが14:30、ホームに着いたのが15:10位で、ほかの入居者の方たちはおやつを食べていました。
そこからおやつとお昼ご飯を父が食べるのを見て、帰って来ました。
父は、検査の後から目が覚めた様にはっきりしたようでした。それまでは寝てたのか？
長丁場の上、空腹で疲れました。16:00にやっとお昼ご飯にあり付き、つまりこれは晩ご飯と兼用です。私自身眠くて、帰宅してからばったり倒れて寝たら、元気になりました。
やはり、人間、寝るのが一番の快復になるのかもしれないです。
