ama-ama Life

甘い生活を目指しています。

2017-12-01から1ヶ月間の記事一覧

2017年の大晦日

大晦日。 忘れていましたが、今日は日曜日。 洗濯しようと思ったものの、天気悪し。東京では初雪が見られたとか。洗濯はやめてテレビを見ています。 「みをつくし料理帖」を見て、その後「逃げるは恥だが役にたつ」の一挙放送を見ています。あと、2話。 途中…

通院納め

今日は年内最後の父の通院でした。 病院も最終日ということで、割と空いていて、予約した科は順調に受診できました。今日はまたしても風邪っぽく、喉がガラガラしていたので、年末年始と言うこともあり、内科も受診し、風邪の症状の時に飲むように薬を出して…

プロ意識の欠如

明日、父の年内最後の通院の付き添いの為、今移動中です。今回、長目の帰省になりそうなので、荷物は多目。 父が肺炎で入院して、退院してから1週間。 現在、父は2つの病院にかかっています。ホームと提携していて、健康管理をしてくれているH病院。先日の…

仕事納め

今日、仕事納めだった方は多いのではないでしょうか。 私も、今年の就活の納め日にしました。ハローワークに行ったら、夕方に向かって、だんだん混んで来ました。年末でも仕事を探している人は結構いるのだなと感じました。政府の発表では、求人倍率は1を越…

年の瀬

今日は今年最後のご相談にしごとセンターに行きました。こんな年末なのに、しごとセンターは結構混んでいて、私の担当アドバイザーさんも、次から次へと相談の方の予約が入っていてお忙しいそうでした。 せっかく行ったので仕事の検索もじっくりとし、応募す…

新しい手帳

昨日、やっと来年の手帳を購入しました。 なんとなく、新しい年の手帳を手に入れるとホッとします。手帳が無いと落ち着かない気分になります。 新しい年を迎えるのに私が必要なのは壁にかけるカレンダーより手元の手帳です。 手元にあるので、予定も書けるし…

クリスマスらしくない

メリー・クリスマス! 今日はクリスマスですが、世間は早くもお正月の準備に心をくだいてくるようです。 今日はハローワークは空いていました。図書館もいつもより空いていたような。 その代わり、スーパーは混んでいました。 もう、お正月用食品がズラリと…

クリスマスにはクリスマス・ソング

昨日、家に居たのでテレビを付けっ放しにしていたところ、「クリスマス・ソング特集」というのをやっていました。 今年は外に出かける事が少ないせいか、クリスマス・ソングって聞きません。 アメリカの調査ではクリスマス・シーズンに至る所でかかっている…

天皇誕生日

天皇誕生日おめでとうございます。 今日は天皇誕生日でお休みです。現在の天皇陛下が退位されるのは2019年4月30日らしいので、12月23日の天皇誕生日のお休みは今年と来年までですね。 退位された後は、12月23日は国民の祝日ではなくなり、新しい天皇誕生日の…

マイナスポイントが無い人なんていない

今日は転職セミナーに参加して来ました。「マイナスポイントを克服するには?」というタイトルで、企業人事担当者によるパネルディスカッションという形式でした。 ヒントになる意見も出まして、マイナスポイントについても素直に話して納得感があれば採用に…

父、退院

今日、父が退院しました。 昨日の午前中に、病院から退院許可が出て、ホームに連絡したり、保険の手続きも一緒にやってしまいたくて、かんぽに連絡したりしました。 本日は朝から移動、昼前に帰省。13:00に病院に行き、入院費とリネン類レンタルの精算。その…

私の今年の漢字

本当は年内に子宮頸がんの検査に行こうと思っていたのですが、なんだか押し詰まって来ました。 乳がん検診が1月なので、1月でもいいかも。 自分の病院通いは週に1箇所にしたいなと思っています。 今年は、年明けから骨折したり、検診の結果、治療の為に薬を…

おばさんエンタティメント「監獄のお姫さま」最終回

今日の回で、ついにドラマ「監獄のお姫さま」が終了。 当初、あまり期待せずに見始めたのに、すぐに毎週火曜日が楽しみになりました。 今期、ドラマはあれもこれも面白かった。安定の「相棒」、失敗しない女医の「ドクターX」は安心して見られる定番です。…

妹の活躍、入院中の変更あれこれ

今日は面接会に行って来ました。 一方、妹の活躍で、父は明日から大部屋に移る事になりました。差額ベッドからの解放です。 妹の報告によると、明日から父はお粥を出してもらえる事になったそうです。今日はまだプリンだったとの事。お粥が食べられるように…

入院中の防寒グッズ色々

帰省中の為、今日の午前中は、秋口に物干し台に登っていた葡萄の弦と枝の始末をしました。 切った当初はまだ生き生きしていて、枝を折る事も出来ない、と妹がそのまま物干し台に放置していた分がすっかり乾いて、細い部分は手で折れる程になっていました。そ…

入院中の父

今日は父の面会に帰省しました。 火曜日から飲食禁止が解かれ、何か食べられるようになったそうなので、食事の時間に合わせて行きました。 食事には小さなカップのヨーグルトが1つ出まして、看護師さんが食事介助してくれました。記録を見るとここ数日はプリ…

初めて見るゴッホ「ゴッホ展 巡りゆく日本の夢」

今日はいつもPCを利用しているスペースと図書館が月に一度のお休みで、書類も作れないしねー、って事で、大手を振って就活以外の事をしました。 ずっと行きたいと思い、チケットも買ってあった「ゴッホ展 巡りゆく日本の夢」を見る為に、上野公園にある東…

デューク・エイセスの歌声

昨日、たまたま「ごごナマ」が流れていたら、ゲストが生放送最後の出演という男声コーラスグループのデューク・エイセスでした。今年いっぱいで62年の活動を終了するのだとか。 この日の放送では、何曲もの曲を披露してくれたのですが、これもデューク・エイ…

骨密度を上げたい

今日は父の面会に行くつもりでいました。昨日、妹が面会に行った時に、丁度食事の時間で、父は出されたプリンを食べていたと言っていたので、飲食禁止が解かれた様です。きちんと食べられる様になれば、快復も順調だろうと一安心。土日に面会に行くので、予…

穏やかな年

今日は就職アドバイザーさんとの面談でした。 毎月2回受ける事にしています。アドバイザーさんから色々新たな技を教わったり、情報を頂いたり、アドバイスして頂いたりしています。 でも、一番の目的は、喝を入れてもらう事だと思っています。 いやいや、別…

飲食禁止はきっと辛い

今日は昨日より5℃も気温が高いと天気予報で言っていました。確かに良い天気でした。 それなのに、私は一日在宅して、ひたすら本を読んでいました。お昼ご飯にクリームシチューを作ったり。 帰省すると、翌日は元気が出ないのです。もちろん、用事があったり…

富岡八幡宮の姉弟間の殺人事件

ここしばらく、強烈なニュースが相次ぎますね。 今度は富岡八幡宮の兄弟喧嘩による殺人事件。使用されたのが日本刀で、被害者の現宮司である姉、加害者の元宮司である弟、その弟の3番目の妻の3人が死亡。姉の運転手の男性が怪我をして入院という、なんとも悲…

インフルエンザの予防接種

今日は5:30に起き、6:30に自宅を出て、8:15に病院に到着。 なぜそんなに朝早くから病院に行ったかと言うと、インフルエンザの予防接種を受けたいからです。 今年はインフルエンザのワクチンが不足していて、予防接種をスムーズに受けられません。 1日に蕨市…

ルーティーンな一日

今日はいつもより行動しようと言う気持ちが強い日でした。 郵便物を出しに行ったついでに郵便局で保険請求の相談も済ませました。何回もやっているのに、間が空いているので忘れてしまって、また確認。 それからルーティーンのお仕事探しに出かけました。そ…

父、快復の兆し

父の様子を見に行った妹によると、昨日よりかなりいいとのこと。看護師さんも、「昨日より顔色が良くなりましたね」と言っていたそうです。 とりあえず、一安心。明日も妹が様子を見に行ってくれる予定です。 お陰様で私は自分の活動ができました。 父が入院…

父、またしても入院

父が肺炎で入院しました。 11:15頃、ホームの職員さんから電話があり、昨日午後より熱が出たので薬を飲ませていたが、夜中より熱が上がったまま下がらず、本日病院に行ったところ、肺炎と診断され入院の運びとなったので、ご家族の方、来て下さい、との事。 …

小まめなメンテナンス

気力が湧かない日でした。昨日も気力が湧かなかったと言えばそうなのですが。 寒いからか?帰省した後だからか? そろそろ自分自身に新たな任務を与えてやりたいなぁ、と漠然と感じました。多分、成果が全く現れないので、気持ちが落ちているのかなと思いま…

読書記録2016 4 (10月~12月)

【2016年読書記録 10月~12月】 利休の闇の感想 この著者は初読み。文章が読みやすく、どんどん読める。利休と秀吉の関係を茶湯を通して展開していくが、ちょっと物足りない。利休の闇の部分にのみ焦点を当てた作品で、光の部分があまり描かれないので、こ…

読書記録2016 3 (7月~9月)

【2016年読書記録 7月~9月】 眩の感想 葛飾北斎の娘で、「江戸のレンブラント」と呼ばれる女絵師、應為(お栄)の半生が描かれる。父であり師匠である北斎の工房で働き、仕事でも衣食住でも父を助けて更に自身も絵師として腕を磨く日々。絵の出来が悪いと嘆く…

読書記録2016 2 (4月~6月)

【2016読書記録 4月~6月】 悪霊島(上) (角川文庫)の感想 事件は起きているものの、何と無くまだ起きていない様に感じられるゆっくりペース。「鵺の鳴く夜は恐ろしい」と言う、キャッチコピーが素晴らしいが、まだ事件の材料集めの様な前半。金田一耕助は今…