明日から春の彼岸が始まるので、明日お墓参りを済ませてしまうべく、お花を購入して移動中です。
21日(水)の春分の日に行く予定だったのですが、天気予報では雨降り。だったら晴れマークが付いている明日の方が良いかなと思いまして。それに墓参りの後は父を公園の梅林に連れて行きたいと予定しています。
さて、ダラダラしていて出発が遅くなり、夕方以降にＪＲ高崎線に乗っているのですが、この電車、さっき迄止まっていました。線路内立ち入りの結果、安全確認をしているとのこと。
また～？
先日、伯父の四十九日法要の為に帰省した際も、行きも帰りも電車が止まりました。そして今回も。
多過ぎませんか、ＪＲさん。止まる理由の線路内立ち入りって、いったいどんな事情をカバーする言葉なのでしょうか? 実際に単純に人が立ち入ってしまったと行く事だけなのか、他の事態も意味するのか？
そして、どうしてこうも線路内に立ち入る事態が頻発するのか？
人身事故よりはるかに事態は軽い様ですが、余りにも多過ぎる。以前はこんなに線路内立ち入りって有りませんでした。
時代が大きく変わって、線路内に立ち入る人が増えたのでしょうか?
なんだかよく分からないのですが、時刻に正確と言われた日本の鉄道も、今やかなり怪しくなって来たのかもしれません。
とにかく、早く着きたい一心です。
