ama-ama Life

甘い生活を目指しています。

余った材料で作る料理の幸せ

書類作成をしなくちゃならないので、住まいの最寄駅の近くのネットカフェに行き作業。3時間で1,100円かかるので、2件応募したい案件が出てから利用する事にしています。今日の作業はちょっとタフだったので、2件分の書類を3時間以内に作れるかとドキドキしたものの、30分くらい前に終了。先日も時間が余ったので、30分ほど初めてネットカフェでマンガを読んでみました。だんだんネットカフェの利用も慣れてきました。

 

時々、テレビ番組や雑誌や何かで作ってみたい料理を見て、きちんと材料を集めて作ると、普段使わない材料が余ることがあります。そういう材料は買った分使い終われると問題はないものの、不思議と大抵の場合、余りが出ます。

今回は栗原はるみさんのクリーミィポテトサラダだったのですが、コンビーフと生クリームが余りました。余った分は何にしよう?

コンビーフって普段使わないのよね。そこでマヨネーズと混ぜてバゲッドに塗ってオーブントースターで焼いてみました。生クリームは冷蔵庫にカルボナーラを作れる材料があるので、カルボナーラを作ります。それでもまだ余りそうなので、その後は辛子明太子のスパゲッティを作る予定です。辛子明太子は冷凍庫で眠っています。

 

今回のお題は簡単だったので、どうとでも出来るものの、滅多に使わない材料を買った際には、余っちゃったら作るものをあらかじめ考えておくようにしています。無駄にしたり捨ててしまうのはイヤなので。でも、余り物で何を作るかを考えるのはいい頭の体操になるし、新しいアイディアが湧いたり、作った事が無かった料理を作ったり出来るので、これはこれで楽しいのです。

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📷 余り物のコンビーフをバゲッドのお供に。