この度、ずっと読みたいと思っていた二つの作品を立て続けに読みました。 一つは精神科医のヴィクトール・E・フランクル医師の「夜と霧」、もう一つはアイザック・ディネーセンの「アフリカの日々」という回想録です。 「夜と霧」はナチスの収容所に送られ…
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