ama-ama Life

甘い生活を目指しています。

乳がん検診で思わずニッコリ

今日は朝から、市の乳がん検診でした。日時指定で、その時間に遅れると受診出来ないという厳しい進行です。遅れないように、ドキドキしながら市の健康センターに指定された時間の10分前に到着。私以外に既に7名が待機しておりました。

時間になったら受付けます、と番号札をもらいました。私の後に数人来たので、30分で10名ずつなのかもしれません。

時間になって受付、支払いを済ませると、部屋の中で問診。問題が無いと、診察着と脱いだ衣類を入れる袋をもらい、隣の仮設脱衣所にて、着替え。その隣の仮設診察所にて、触診です。布のパーテーションで囲われた診察所は入り口が2つあり保健師さんがそれぞれに付いていて、「上がって横になってください」とか、指示を出します。医師は一人で、左右の診察所を行ったり来たり出来る様になっています。

触診が済んだら、マンモグラフィの受付をしました。すぐにマンモグラフィの会場である検査カーへ通され、全く待たずに撮影出来ました。

何度やってもマンモグラフィって、慣れないものです。「右腕を上げて、前に伸ばして棒を掴んで下さい。はい、息を止めて」との指示に、グラビアアイドル並にニッコリしちゃいましたよ。顔は写らないってのに。しかも体内の内部の撮影だってのに。

そんなこんなで、無事検査は終わりました。あとは結果が届くのを待つのみです。受付から終わって建物を出る迄、30分。なかなか効率が良い検診でした。