ama-ama Life

甘い生活を目指しています。

地元の和菓子屋さんの春のお菓子

昨日、一昨日とがしがしと動いたところ、今日はちょっとお疲れモード。郵便物を出したり、春からの講義の学費の振込みをしたり、雑用を済ませて、久々にしないの図書館に足を延ばしました。
 
図書館は今、梅と水仙が盛りです。ずっと読みたいと思っていた本も発見し、ほくほく。そうだ、ここに来たからにはもう少し足を延ばそう・・・。と、言う事で、駅と駅の間に位置していて、自宅から行くにはちょっと遠いのよね、という和菓子店へ行きました。
 
この時期、必ず1度は行きたい理由があるのです。そのお店は「にしざわ」屋さんという小さな和菓子店なのですが、「苺の夢」というお菓子を売っていまして、このシーズンならではなのです。苺が餡と草もちの衣をまとっているような見た目で、苺の甘酸っぱさと餡の甘さ、草もちのいい香りと食感が口いっぱいに広がります。甘すぎずさっぱりしているし、「苺の夢」を頬張っていると、かなり口福感いっぱいです。
 
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今回は、そり以外にも苺大福と桜餅も購入。和菓子3個も食べたら食べすぎかな、とは思うものの、シーズンものですからね、と言い訳しつつ、またパクリ。あぁ、幸せ !