お盆の2日目。
毎年、父の妹たちが午後にやって来ます。今年も朝から待っていたところ、14:30頃に来てくれました。今年は、同じ市内に住む叔母だけがやって来ました。
たった1年で、叔母はなんだかとても年をとった様でした。腰が悪く、手術をしたら、とても良くなったと言っていましたが、逆流性食道炎を患っているのと、骨粗鬆症の薬も飲んでいて、「薬漬け」と家族間では言われていると言っていました。そのせいで、ドッと年をとって見えたのかと思います。
人間、年をとると何処かしら悪いところが出て来るものですが、今の時代、結構いいお薬や治療があるので、上手に病気と付き合って行くのが大切なのかもしれません。
昔、まだ結婚前で、ピチピチに若かった叔母のバイクの後ろに乗せられて、あちこち連れて行かれた事を懐かしく思い出しました。