アマゾンのセミナーに行きました。
ところが、セミナーのお誘いのメールでお申込みしたものの、画面には「受け付けました」とは出るのですが、その後詳細を書いたメールが送られてくるわけでもなく、15日(金)に申し込んで、18日(月)の11:00開始だったので、メールとか送らずそのまま行って良いのかと、とりあえず出かけました。
会社の住所は書いてあったので、それをスマホの地図で調べて行ったのですが、行けども行けども辿り着けないのです。てっきり自社ビルなのでビル名が書いてないのかと思ったのですが、地図に従って川沿いの側道を延々と歩いてもまず垣根の向こう側に入る所がありません。そこで、車の通る道まで戻り、掃除をしていたおじさんに尋ねたところ、このビルの中と、その隣のビルの中にアマゾンは入っているとの事。
で、そのビルに行ってみたのですが、受け付けもないし、勝手に探して行くビルようで、アマゾンが入っている階に行っても受け付けすらなし。もうグッタリして、会社に電話をかけまして、同じセミナーに行く事になっている人に問い合わせ先を調べてもらいました。ごちゃごちゃやっているうちに、4階らしいとの情報があり、行ってみたのですが別の会社が入っています。その後、隣のビルである事がわかり、やっとの事で辿り着けました。隣の4階ではセミナーの受け付けのデスクが出ていて、待っていてくれました。その時点で開始から30分は経っていました。私以外に辿り着けなかった人がまだ3人はいたようで、中に入るビジター用の首下げが残っていました。
メールご届かなかった旨をお伝えしたところ、申し込みは出来ているのでアマゾンではメールを出しているはずです。迷惑メールに入ってしまった可能性はありませんか、との事。確認しましたが、迷惑メールにも入っていませんでした。
さて、セミナーですが、うーん、あまり大したことは実は言っていなくて、それはサイトで読みましたよ、と言う程度の情報が殆ど。正直言ってちょっとがっかり。かなりの労力を使って辿り着いたわけで、もっと耳新しい情報が欲しいところです。
帰りにせっかく目黒に出てきたので、お昼を食べる事にしました。パスタかピザ、サラダバー、ドリンクで税込800円というコスパのいい店があったので入ってみました。
入ってすぐの所は一人客専用らしく、ずらっと一人の客が並んでいます。そこは背の高いスツールの席です。奥のテーブル席は地に足が付くスツールです。私の前に4人組が奥に入ったので、付いて行ったら、一人はあちらと背の高いスツールに通されました。座ったところで、店を出ようかとちょっと思いました。足が地面につかない。スツールは2種類あって、足が乗せられるのと乗せられないのとで、私が案内されたのは乗せられない方です。店内が混んでいるなら仕方がないとして、奥は先に入った男性4人組だけ。背の低い女性客が一人だったとしても、足が付く席に案内してくれても良いのでは。高いスツールだと、背が高い女性はあまり感じないと思うのですが、背が低いと足がブラブラして子供のようです。そして足が地に付かない状態で物を食べるというのは、なんとも不安定で心許ないないのです。あ〜、こういうところがサービスを心得ているかどうかなんだよな、と思いました。
なんだか今日はツイていない日になりました。電車で1日で5回も足を踏まれ、その内3回は朝の通勤、1回はアマゾンからの帰りの電車の乗り換え時、1回は帰宅の時の乗り換えで、です。犯人は全部男性ですが、謝った人はいません。つま先を踏まれるのがよくある「足を踏まれる」という事だと思うのですが、なぜか踵や足の甲を踏まれます。私は骨年齢が90歳代なので、うっかりすると骨折してしまい、寝たきりになってしまうかもしれなくて、足を踏まれるのもドキドキします。踏んでいる方はまさか、そんなとんでもない事態の加害者になるかもしれないとは思ってもいないのでしょうが、踏まれる方は必死です。朝踏まれた左の足の甲が痛んで、19:00でもズキズキしています。犯人が分からないのでやり逃げなわけで、ますます憤りを感じます。普通に生活していれば人の足を踏む事って、滅多にないと思うのですが、どうしてそんなに平気で人の足を踏めるのでしょう。余程鈍感な人たちなのでしょうか。
本日、良かった事は、昨日お休みだった石屋さんに妹に行ってもらいました、想定より安くやってもらえる事になりました。今、丁度キャンペーン中らしいです。昨日、葬儀屋さんでお願いした、四十九日法要のお知らせの往復はがきはもう印刷されて、自宅に届いたとの事。宛名書きは妹がやってくれるそうです。先日、処分されてしまった父のお薬手帳を作り直してもらえるという話も、完成しましたとの連絡がありました。そちらのご都合に合わせお送りしますとの事で、受け付けに預けてもらえれば、近日中に妹が伺いますと伝えました。
法要関係は順調です。ただ、私だけが日々の行いが悪いのか、今日は嫌な事ばかりでした。やれやれ。明日は頑張ろう。
