ローラン・ビネの「言語の七番目の機能」を昨日読了。 凄いものを読んでしまった。無茶苦茶面白かった。80年代のフランス、綺羅星のごとき知の巨人たちが実名で登場する。しかも、そんな事書いちゃって訴えられないか、著者書きたい放題、やりたい放題。今の…
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