ama-ama Life

甘い生活を目指しています。

マフラー帰還

旅行の初めに私を置いて、自分だけ大阪まで旅をしてきたマフラーが、昨日帰宅いたしました。

あの後、バスの名前からバス会社を見つけ、電話が通じたのは予約センター。問い合わせ先を教えてもらい、電話しました。

マフラーの特徴を伝えると、実物を持ってくるので、折り返します、とのこと。

すぐに電話があり、着払いで送って下さる事に。日時指定で、帰宅した日の20:00以降でお願いしました。

私より一足遅れてマフラー帰宅。バス会社の方が花柄の綺麗な袋に入れて送って下さいました。助かりました。ありがたい事です。

方や、ウェブの予約サイトにメールした方も、直ぐに問い合わせ先を知らせるメールをいただきまして、こちらの対応も素晴らしく、感謝しています。

ところで、バスに忘れたマフラーですが、綿でピンクと白と黒のチェックです。ソニア・リキエルとライセンス契約しているようで、作っているのはタオルでお馴染みの今治です。数年前に、有楽町の交通会館で、地域の市が立った時に、たまたま通りかかり、最後の1枚で、なんと500円で購入。本格的に寒くなる前や春先などに大活躍しています。

着払いは864円だったか、元の値段より高く着いたのはご愛嬌です。500円で買ったマフラーですが、愛用しているので、失ってしまうのは辛いです。

最近、こういうポカが時々あり、年のせいかしら?と、ちょっと心配です。今後は、乗り物を降りる時などは、忘れ物をしないように、指差し確認が必要かも、と思った出来事でした。

バス会社の方、予約サイトの方、ありがとうございました。