ama-ama Life

甘い生活を目指しています。

道もオチオチ歩けない

今日、近くまで行ったので、上野のアメ横を通って帰る事にしました。

いい具合に通りを歩いていると、突然右肩に激痛が。すれ違った若い男がガンガン人にぶつかって歩いているのです。

もう何時間も経っているのに、まだぶつかられた所が痛い。私、骨が脆いので、とても不安です。こんな事で、また骨折してしまうのは許せない!

それにしても、ぶつかられた私は猛烈に痛い思いをしていますが、ぶつかって行った男は痛くないのでしょうか?

無痛症?

アメ横は結構人が出ていて混んでいましたが、本日、その男以外ぶつかる人はいませんでした。お互いに気をつけているからだと思われます。人混みで人にぶつかる人間は、よっぽどトロいか身体能力が劣っているか、人混みに慣れていないのでは、と思っています。それ以外が、今回の様な意気がったバカ。何を意気がっているのか知りませんが、まったく関係ない人間にどんどんぶつかって歩くこと自体、小者と言うか、ただの阿呆でしょう。

人混み、出来るだけ行かない様に気をつけようと思いました。

最近、道を歩いていただけで、突っ込んで来た自動車に轢かれて重軽傷とか死亡とかという事件も増えているので、オチオチ道も歩けません。更に歩道を歩いているのに無自覚で図々しい自転車が走って来て轢かれてしまう可能性も。その上、誰にでもぶつかって歩く意気がった阿呆にぶつかられる可能性もあるなんて、世も末です。

道を歩くのも明らかに10年前より注意が必要になってしまったのは嘆かわしいことです。怪我をしないように気をつけるとしても、不意に襲われる意気がったバカや自動車には、どうやって対処したらよいのか。防御方とかあったら知りたいものです。

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