ama-ama Life

甘い生活を目指しています。

本当の仕事始め

新年も9日になって、やっと通常の生活が戻ってきました。

悪玉コレステロールを下げる薬が終わってしまうので、本日いつものクリニックへ行きました。正月明け、連休明けで混んでいるだろうとは覚悟していましたが、すごく混んでいました。それもお年寄りばかり。皆、お薬が必要な人々なんでしょうね。

具合が悪くてお休みしていた先生は回復したらしくお元気そうでした。「お加減かわりませんか?」と先生が尋ねたのですが、むしろこちらから先生に伺いたいくらいです。ま、お元気そうで何よりです。それにしても、先生のお年はお幾つなのでしょう ? 髪はすっかり白髪になっていました。

いつも行っている整形外科の先生も70歳近いのでは、と思うのですが、医師って高齢の方が多いのでしょうか? 病院には大学病院から送られてきた若手の医師も多いようです。以前は「医師は年をとっている程経験値があっていい」と言われていたようです。子供の頃の私の主治医の先生もお年寄りでした。私が幼児の頃、すでにお年寄りだったので、最後に高校1年の時に風邪で行った時は、更にお年寄りになっていました。私はその先生でないとダメで、幼児の頃は何かとお世話になっていたのですが、小学校入学とともに、めったに風邪さえひかない健康体の子供になりまして、以後、今日まで元気に過ごしています。

処方箋を持って、処方箋薬局に行ったところ、本日は混んでいて、私の前に7~8人待っているとのこと。処方箋とお薬手帳を出して「お買い物を済ませてきます」と薬局を後にしたものの、近所のスーパーでのお買い物は10分くらいで済んでしまい、いったん帰宅してお昼ご飯を食べてから薬を取りに行きました。

ほんと、今日はどこも混んでいます。

その後、やっと今年初のハローワークに行きましたが、ここも混んでいました。仕事を何とかゲットしなくては ! 今までと同じことをやっていてもダメそうなので、ちょっと考えます。アルバイトに出なくてはいけない時期に来ている気もしていて、お仕事事情だけはすっきりと心が晴れないままです。

それでも何とか生きていかないと ! がんばらなくちゃ !!