ama-ama Life

甘い生活を目指しています。

除草剤撒き、新たな問題

今日は遂に目的を果たすべく、除草剤を撒きに行きました。

天気がよく、ちょっと風強し。暑い程では無いので作業には有難いです。

 

いつも、所有地のゴミ拾いをしますが、今年は割とゴミが少な目でした。相変わらず、タバコの紙パックのゴミが目立ちました。直径30cm×40cmくらいの、ヒビが入ったプランターが捨てられていました。ジュースなどの缶飲料の缶が7つくらい。怖くて中を開いて見られなかったものの、小型のビニール袋の口が縛ったもの、多分犬のフンでしょうか、そんなのご1つ。自分で出したゴミくらい、自分で処理して欲しいです。

 

昨年、新型コロナウィルスの影響で、除草剤撒きを1回サボっているので、ものすごい事になっていたら嫌だなと思いながら来たのですが、そんなに驚く程ではなく、持参した除草剤を噴霧器で撒きました。水8ℓ程、自転車のカゴと荷台に綴りつけて運んできたのですが、丸々使いました。量としてはちょうど良かった。使いかけの地球に優しい除草剤はちょうど使いきりました。

今回私たちを悩ませているのは、何の木なのか分からない木が、しばらく来なかったうちに育って2.5〜3m程になっていた事。しかも幹も太くなっており、これはどうしたものか戸惑います。誰が植えたのか、勝手に飛んできてついたのか、その木がまだ小さかった頃は、毎年伐採していたのに、1年サボった途端にこれです。

妹が言うには「木は売れるから、聞いてみた方がいい」との事で、造園業の会社に問い合わせる事になりました。私たちとしては、その木を駆除出来ればよくて、もし木が売れて、作業代がかかるのでトントンです、あるいは作業代で足が5万円程でちゃいます、でもやってもらいたいねという事で、話がまとまりました。

まず、妹が、造園業の会社に問い合わせる事になりました。

 

この土地は本当に私たち姉妹を苦しめます。何も生み出さないのに税金ばかりかかり、更に除草剤を定期的に撒いたりする手間が掛かるのです。すぐにでも売ってしまいたい。

「新型コロナウィルスで経済が動いていないから、あと少しの辛抱」だと妹が言うのですが、土地価格はどうなっているのか気になるところ。

とりあえずは、あの木が撤去される方向で取り組んでいかないと、なのです。

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📷 我が家のバラを頂いて来ました。移動後でぐったり目。