ama-ama Life

甘い生活を目指しています。

下品な客にならない様に

今週は定時での退社を目指すことにします。

明らかに私は働きすぎです。「それ、私の仕事ではありません」と言いたい余計な仕事、雑用が山のように押し寄せて来ます。営業事務が機能していないので、そんな事に。

「その会社は今以上良くはならないですよ」と就職アドバイザーの方が言っていましたが、当たっていそう。総務も機能しておらず、総務がらみの案件は暗礁に乗り上げるばかり。

ヘンな会社。商品は良いので残念です。

 

一般のお客様は良い感じの方が多いのが救いかも。先日の横柄な婆さんから注文があり、出荷時に電話しろとの事。工場から荷物が出る為、その様なサービスが無い旨電話したところ、散々文句を垂れていた。1万円にも満たないお買い物でどこまで横柄なんだか。「去年なんて6万も買ったのにパンフレットすら送ってこない。やっと送ってきたと思ったら1週間もしてからだった」だと。送ったのは私で、もともとないものをその婆さんがわかるように作成して送ったので、はっきり言って1週間もたっていないし、残業して作った資料なんですけど。ま、それはお仕事なので仕方ないとしても、この婆さんの横柄さには呆れました。もともとパンフレットは誰にも送っていないと何度も言っているのに「そんなんじゃダメよ。うちも昔は商売をしてたけど、その時期にはいかがですかと聞くもんでしょう」だって。今の時代、そういう商売をやっていない会社もたくさんあるし、ほとんどのお客様はネット利用なので紙のパンフレットを用意していないこともあるのが理解できないのでしょうね。「後学のために、大した金額の買い物でもないのに横柄なお客様にはどのように対応されていたのですか」と尋ねてみたかったです。ホント、お買い上げありがとうございます!

こういう不愉快な人にならない様に気をつけよう。お買い物をする際のお店の人や公共の機関の係の人など、「客」という立場を利用して横柄な態度をとるのは人間としてかなり下品だと思っています。感じのいいお客、感じのいい利用者になろうと心がけています。

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