ama-ama Life

甘い生活を目指しています。

売り上げが過去最高

通販の年内最終出荷を昨日終えたので、2022年のオンラインショップの売り上げを出しました。誰がやれ、と言ったわけではないのですが、私が知りたいので、ついでにこのオンラインショップが始まって以来の数字を全て拾ってみました。

そして、笑っちゃうのですが、なんと今年が売り上げ過去最高でした。ハハハ。

2020・2021年はコロナ禍の影響で、世の中の人が皆在宅しており、2020年に急に売り上げを伸ばし、2021年は同じような数字で推移。2022年はコロナの影響はかなり薄れ、人々は外に出ていた感があるのですが、コロナ禍の2年より売り上げが良かったのは嬉しい。私は2021年の11月から引き継いだわけですが、値上げがあったりしても売り上げが落ちなかったのは良かったです。誰も褒めてくれないので、心の中で、それって私が上手だったからじゃない、と自画自賛

「前任者の半分も働かない」と誹謗中傷している親父がいるのですが、それを鵜呑みにしてしまう愚か者の常務という役立たずもいて。この常務のせいでこの会社は立ち遅れているのにいい加減気づいて退職してほしい。75才まで居座らなくていいです。この常務の頭は30年前から全くアップデイトされず、未だにオンライン化が進まない元凶です。会社を良くするためには総務のトップは今現在の考え方ができる人を持って来なければ。

私の前任者は11年かけて「雑用」を「仕事化」するという技を編み出しました。その挙句、雑用ばっかり、本来の販促なんて殆どない、と「販促の仕事がしたいから」と退職したわけですが、私は「販促」として雇われているわけで雑用係ではないので、少しずつ雑用を減らして行く方向です。それを全く関係ない部署の親父がとやかくいう事自体おかしい。大体全てがこの会社はおかしいのですが、この親父を葬り去ればかなり変わるはず。

それにしてもその親父の言い分によるとわたしの2倍働いていた私の前任者より、私の方が売り上げがよいなら、その方が良いでしょう。むしろ前任者は何をやっていたのだろう?と思うところです。

 

毎回、オンラインショップのweb関係を手伝って頂いている会社から、先月の解析の解説があるのですが、成績が良かった時は「あの企画良かったですね」とか「今までなかったので面白いですよね」などとお褒めの言葉を頂けます。外部との打ち合わせは毎回結構話が盛り上がって楽しいのです。

問題は社内で、売り上げを伸ばしているのに誰も関心がないのが不思議。費用をかけてやっているわけだし、( 大した費用ではありませんが ) 少しは関心を持って貰いたいものです。

外部でお付き合いしている会社は利害関係がはっきりしているのと、見ている先が一緒なので、ご一緒してもとてもやり易い。社内は本来利害の一致があるはずなのに、下らない感情論や個人の思惑などで誹謗中傷したり成果を認めなかったり。だからこの会社はダメなんだと、いい加減経営陣が気がつかないと。製品は良いのに会社経営がダメな企業って、結構この国にはありそうです。

さてさて、来年もこの調子で売り上げを伸ばしていきましょう。そして来年こそは本来やりたかった事が出来るように動いて行こうと思っています。

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