新しく勤め始めた会社は感じの悪い人が結構いて笑えます。
この人、こんなに感じ悪くしていて楽しいのかな、幸せなのかなと大きなお世話ですが思ってしまう。同じ会社で働いているのだから目的は同じだと思うのですが、そんな新人同僚をいびって、何かその人に得があるのでしょうか?
工場に勤めていて、サンプル出しなどの窓口になっている女性がいちいち感じが悪くて、むしろ笑えます。こちらは「どーせ文句言うんだろな」とか「やってもらえないんだろな」と思いながらもダメ元で依頼しているので断られても実はへっちゃら。たまにやってくれるのですが、文句タラタラ。どうせやるなら気持ちよくやってくれればいいのに。
本社にいる営業事務の女性たち数名と、その上に付いているおじさんも面倒くさい。自分たちが楽する為のルール作りに忙しく、余計な手間を周りに押し付けてくる。こういう不愉快な対応しかできない人を一掃したら、この会社ももう少し働きやすくなるのでは。こういう方達の共通点は現状維持が大好きで良くなるはずの変化も好まない点です。
面倒くさいので、出来るだけ関わりたくないものの、小さな会社のだけに難しい。とりあえず「すみませ〜ん」を連呼して乗り切っています。心の中では「バ〜カ〜め〜!」と毒づいてますけどね。