プロのライターがレビューを書いてくれるというサービスの利用を始めました。本日、初回利用の初稿が届きました。
えーと、プロなんですよね?正直言って文章が下手すぎる!悪いとは思いながらも赤ペンを入れまくり。
レビューはそんなに悪くないのですが、商品説明が下手。ボキャブラリーが貧困だなという感じも受けました。
でも、プロなんですよね?次回から別の人にお願いしたい。
「若い人にはこういう文章じゃないと刺さらないんですよ」とか言われそうですが、読んでいて気持ちが悪いのだから仕方がありません。若かろうが古かろうが、その辺はどうでも良いことです。第一、「刺さる」って言い方もイヤ!それを言うなら「心に響く」ではないのか?「刺さる」ってトゲやナイフじゃないんだから。
時代によって言葉は変化して行くものではあるけれど、なにも若者に迎合する必要もないのになぁ。もちろん、新しい使い方、言い方が好きならそうすれば良いけれど、どうもダメだわ、という向きは我が道を行けば良いのです。
と、まあ、色々あるけれど、気持ちが良い文章というのを心がけたいです。