ama-ama Life

甘い生活を目指しています。

泥の船に乗り合わせた者の宴

今日は職場の同僚の女性と女子会でした。

本日はノー残業デイで、彼女も18:30で終われるとかで、会社近くの居酒屋さんに行きました。

大変、意義のあるセッションになりました。2人とも奥深い所にはタッチ出来ないものの、沈みゆく泥の船に乗っているので、今なんとか出来る事をして行きたいねと言うところで話は落ち着きました。実際、2人とも、今の会社が倒産するならするで、構わないのです。ただ、居る時間を有意義なものにしたいと言うところでしょうか。

プロパーと呼ばれる新卒で入社の社員の方たちには見えていない事が、私たち外部お手伝いのスタッフには丸見えなんですが、それを上手に掬い取ってくれるシステムがありません。

ただ、出来る事で会社に貢献していくだけです。

もっとも、他のオファーがあれば、迷わずそちらに行きます。残る程の義理も無いので。

私にとって、ハッピーな方を選択したいと思います。