昨日、友人たちと楽しくワイン・バーへ行きまして、美味しいおつまみとワインを堪能いたしました。ここまでは良かったのですが、その後がいけなかった。
近くのファミレスでお茶をすることになったのですが、なぜかとてもパフェが食べたくて、小さいサイズのチョコレート・パフェをぺろっと完食。その段階でかなり酔っていたのはたしかなのですが、なんというか胸がむかむか、お腹も痛くなってしまい、トイレに立てこもってしまいました。
しばらくして、かなり良くなったので帰ることになったのですが、地下鉄の駅で2度もトイレに駆け込みました。幸いなことに、どこのトイレもお掃除が行き届いていて綺麗だったので、助かりました。
今時の駅のトイレって、進化しているのですね。以前は駅のトイレってあまり使いたくなかったものですが、今や素晴らしい。綺麗なトイレだと使うほうも綺麗に使おうと思いますものね。お掃除してくれている方、本当にありがとうございます。
昨晩は一緒だった友人に随分心配をかけてしまいましたが、今朝は昨日のチーズとチョコレートの呪いからも開放され、体調は快復。しかし、いまいちお腹が痛いので、恐る恐る食事をしています。
夏の疲れが出る頃だからでしょうか、それともたんに年のせい ? 昨晩は本当に思いましたよ。
「いつまでも丈夫と思うな消化器官」って。
これを機に暴飲暴食を戒めようと思います。だってこれから次々と美味しいものが出てくるシーズンなんですから。来週はフレンチ・レストランのランチに行くことになっているし、胃腸は大事に使わないと。季節の変わり目、ご自愛ご自愛・・・です。
