昨日、父の容体が落ち着いたので、蕨に帰って来ました。今日は、前から予定していたお出かけがありまして、宇都宮に行って来ました。
17:00頃、宇都宮の駅にいた時に妹から電話があり、「父の様子がおかしい、肺の音がおかしい。今日は父はお昼ご飯が遅かった為、夕食も遅くしていて、まだ夕食後の薬を飲んでいない為、持っていたルルを飲ませた。介護タクシーを頼んで、病院に行こうと思う」との事。
帰宅したところに電話があったので、どうなったか尋ねたところ、「ルルを飲んでから落ち着いた。結局、何件も当たったが介護タクシーは休みで捕まらなかったので、病院には行っていない。しばらくしたら帰ると」とのこと。これで決着したかと安心していたら、21:30過ぎにまた電話。
「容体が急変して、救急車で病院に運んだ。今、検査しているので、結果を待っている。とても、ホームで一泊出来る様な状態ではなくなった。入院する事になった」
ええっー！入院！まさかの展開に、取り敢えず、取るもの取らずに病院に向かっています。
風邪が重症化しただけだったのに、どんどん悪くなって行く様な。高齢なので、どうなるか心配です。
